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営業職

営業にとって一番嬉しいのは
当社のシステムを
褒めていただくこと

営業職
2014年度入社 営業職 マネジメント創造学部卒
医療の現場に食い込み、寄り添いながら提案をしていきたい
営業職

当社のシステムを使用していない病院への営業と、既に当社のシステムを使用頂いている病院へのシステムのバージョンアップなどの紹介をすることが私の仕事。電話でアポイントを取ったり、時には病院のことを調べた上で飛び込みの営業もしながら、日本各地を訪れ、ニーズを聞きながら提案を行っていきます。回るエリアに関しては、自らの裁量で決められるので、ひとつの地域に数日滞在する場合もあれば、毎日違う地域へ出張することも。
病院と一口に言ってもそれぞれに運営の方針があり、要望がありますから、営業をする上では「その病院がどういったことを求めているのか」を徹底的に聞き出す姿勢が大切。
ただ売ろうとするのではなく、思いに寄り添う提案をし、それぞれの医療の現場に食い込み、自分ごととして考えながら、当社の製品がどのようにしたら病職員様に役立てるのかを見極めてお話を進めていくように心がけています。

医療一本に特化した当社の魅力を伝えたい
営業職

当社のシステムは自社内で一貫して開発を行っているため、病院内にある様々なシステムの管理コストの削減や操作性を向上させながら、まとめて提案・コンサルティングできるのが強み。
営業をする中で多くの病職員様から評価をいただいていますね。自分も初めての病院へ提案する際に、そのためのプレゼンテーション資料を作ることもあるのですが、自社のシステムの汎用性の高さに驚くことがあります。
ただ、大手他社と比べると名前がまだ浸透していないということもあるのが悩みでもあります。しかし医療システムを一筋に開発・営業・導入・保守までを行う当社のシステムが、他社に劣るということは決してありません。私が契約を結んだ病院の中にも、当初は大手他社のシステムを使っていて乗り換えには懐疑的だった方が、IT化後に使いやすさや管理コストの低さを評価して「頼んでよかった!」とおっしゃってくれることが少なくないんです。
自分が惚れ込んだ自社の製品を評価していただくのはやはり営業冥利に尽きますね。

医療現場への憧れと熱意で入社を決意

私が当社に入社したきっかけは、医療の現場に対する憧れからでした。私の姉は薬剤師で、その影響から医療に関するドラマや漫画を見ることが多かったんです。
実を言うと入社まではPCスキルなどもほとんどなく、苦手と言っていいほどだったのですが、医療現場に関わりたいという憧れと、当社の面接で出会った社員の人当たりの良さ、人としての魅力を聞き出そうとしてくれる姿勢に惹かれて、必死にアプローチをして内定を勝ち取りました。当社への入社を希望するみなさんも、スキルや知識は入社後に身につきますので、まずはその熱意や今までの経験を、私たちに見せてください。
私も医療の知識、ITスキル、それから営業としての提案力など、学び磨いていきながら、みなさんとともに医療の発展に貢献していきたいと思っています。

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